帰国

日本時間 15日 6時
第一陣が羽田空港に無事帰国致しました。

長旅の疲れを癒して
明日からまた、頑張りましょうね。

お疲れ様でした。。
200912150639000.jpg曽良

party

大会終了後、一息ついてから お疲れ様partyをしました。
ランニングウェアも素敵でしたが、プライベートウェアで身を包んだ皆は笑顔で、数時間前に42.195キロを完走したとは思えない程にキラキラとしたスマイルを見せて頂けました。

乾杯!から始まり、この5日間のドラマをシーン別にスライドショーで流しました。
また、その中で出発時に皆にお渡して書いて頂いた“ゴールした自分への言葉のプレゼント”を読ませ頂くと、感極まって涙を流す方もいらっしゃいました。
partyの後半は、おもいっきり楽しんで頂く為にプレゼント付き“サンバじゃんけん”と“ビンゴ大会”
頑張った自分へのご褒美にと皆真剣な眼差し!
2時間という短い時間では有りましたが、このホノルルツアーの集大成とも言える時間を大いに楽しんで 頂けました。

曽良

ゴール

ハワイの強い日差しの中、ボディーズの仲間が折り返し・35キロ地点通過する度にスタッフ間で連絡を取りつつ、ゴール間近の直線でスタンバイをしていました。

わくわく&どきどきが入り交じる中、まずはレースディウォークの方々がスマイルしながら余裕のゴール!
皆、仲間同士でゴールアーチをくぐり“ウォーキング仲間”が出来たようです。

そんな中、朝9時頃ボディーズトップランナーのゴール!
躍動感あるその眼差しに心が震えました。
後を続ける様にランナーが!
こちらは顔を合わせた途端に、大粒の涙が。。
応援している事に誇りを感じた瞬間でした。
素晴らしい景色の中、皆のゴールを間近で見られた事を何より宝物となりました。

皆、完走!
本当に よく頑張りました!
お疲れ様でした。。

曽良

ホノルルマラソン当日

午前5時、花火の音と共に盛大にスタートしました。
目標時間別にスタンバイをして、
順番に走りはじめました。
同日2時半の集合時点で、雨は止み朝日が昇るにつれ空は快晴となりました。

スタートから2時間程でボディーズのランナー達はホノルルマラソン最大の難関とも言えるハイウェイへ!
徐々にランナーの体力が奪われる中、3名のスタッフが喉が枯れるまで声援を送り皆に飴やガムをお渡ししました。
35キロ地点では、日差しが強く照りつけ暑さと眠気に戦っている皆へ、2名のスタッフが旗を大きく振って飴やソイジョイをお渡ししました。

ゴール間近、最後の直線には2名のスタッフがダイヤモンドヘッドを背に写真を撮りながら皆へスマイルのプレゼントをしました。

様々なドラマがありました。
思いが込み上げ涙ながらのゴールをする方もいらっしゃいました。

曽良